お知らせ

紙芝居&ぬり絵体験DAY|津和野町日本遺産センター

投稿日:2017年03月08日

  

みなさん、こんにちは!
先日、津和野町内の幼花園の生徒さんが
津和野百景図の紙芝居とぬり絵を体験してくれました!

  

  

ぬり絵をする前に
まずは津和野百景図についてお勉強。
写真を見せて、
「ここはどこでしょう?」とクイズを出題。
みんな、津和野の場所の名前、神事の名前を、
とてもよく知っていて、びっくりしました!
今の写真と、昔の絵を見比べてもらいます。

  

流鏑馬のビデオも鑑賞しました。
的に矢が当たるたび、歓声と拍手がおこります!
皆さん夢中で観ていました!

  

次に津和野百景図の絵を使った
10分ほどの創作紙芝居を聞いてもらいました。
タイトルは「まさとらとスイカの魚」
第3図に登場する竹中真虎を主人公に
スイカのにおいがする魚(=鮎)を
探して旅をするお話です。
「もう終わり?」「もっと聞きたかった!」と
うれしい感想を言ってくれました。

  

次に芸術士®のかすやさんから、
ぬり絵のポイントを話して頂きました。
特に、一色ではなく、いろんな色を混ぜたり、
青を入れたりする手法についてお話してくれました。

  

午後からは幼稚園に帰ってきて、
ぬり絵をはじめます。

今回塗るのはこの2種類。

  

  津和野百景図第3図「御城坂吉野杉」
午前中に紙芝居の主人公になった
まさとらくんこと竹中真虎が描かれているものです。

  

津和野百景図第十九図「祇園曾に扮する流鏑馬」
午前中にビデオで見た
津和野の伝統神事、流鏑馬です。

  

芸術士®かすやさんの手本がこちら。
本物の通り塗るのではなく、
あえて人を加えたり、陽射しを加えたりされています。
子どもたちにも、自由な発想で
塗ってほしいとの意図が込められています。

  

  

子どもたちもさっそく、
絵に人や動物を描き始めました。
まさとらくんのとなりに、
もう一人武士を描く子もいれば、
自分を描く子もいたり、
キジやイノシシなど、

  

  

ほかの絵に登場する動物を描く子もいました。
他にも、刀置きを描いたり、
大人には思いつかない発想の絵ばかり!

  

色塗りも教わった通り、
一色で塗るのではなく、
他の色を混ぜたり、影に青を入れたり、
時には原画から超越したセンスの色で塗ったり。

  

そして、完成した塗り絵たちがこちら。

  

  

  

  

  

きっと、津和野百景図の作者・栗本格斎さんも
子どもたちのぬり絵の出来栄えに、
「よう描けた」と言ってくれるのではないでしょうか。

  

「百景図ぬり絵」は今後、
日本遺産センターの体験プランとして常設する予定です♪
またその前に、イベントにてぬり絵体験を行います!
かすやさんも指導に来てくれます。
3/28(火)開催です。
ぜひ親子でのご予約・ご参加お待ちしております♪

↓イベントのご予約&詳細はこちら↓
しまね田舎ツーリズム

  

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