投稿日:2026年08月05日
津和野町商工会のホームページで、津和野を舞台にした映画の制作を応援する募金活動が紹介されています。津和野町日本遺産活用推進協議会としても、この映画の理念に共感し、応援しています。今回は、その映画と応援募金について、日本遺産センターからもご紹介します。
今回応援しているのは、カナダ人監督クロード・ガニオン氏が手がける、カナダ・日本共同制作の劇場用映画「アリス&アルチュール」です。カナダ・ケベックと日本(津和野・京都・東京・沖縄ほか)を舞台に、70代の映画監督と10代の孫が心を通わせていく姿を描くロードムービーで、2026年7月15日には津和野でも撮影が行われました。
日本遺産「津和野百景図」は、津和野の風景や暮らしを通じて、世代を超えて受け継がれてきたまちの記憶を伝えることを大切にしています。「アリス&アルチュール」が描く、世代の異なる二人が旅を通じて心を通わせていく物語は、この理念と重なる部分が多くあります。津和野の風景が、国境を越えて多くの方に届けられる機会でもあることから、津和野町日本遺産活用推進協議会としてもこの取り組みを応援することにしました。
映画の詳しい内容や制作の経緯については、津和野町商工会のブログで詳しく紹介されています。
津和野町商工会「クロード・ガニオン監督 映画『アリス&アルチュール』応援募金のお知らせ」
この映画の制作を応援する募金を、津和野町商工会が窓口となって受け付けています。募金の詳しい趣旨や制作の背景は、上記の商工会ブログをぜひご覧ください。
津和野の風景が世界に届けられるこの機会に、ぜひ多くの方のご支援をお願いいたします。撮影の進捗や公開情報など、続報がありましたら日本遺産センターのブログでも随時お知らせしていきます。